建築を考えるシリーズ VOL.2 「みえない」から考える建築のかたち リサーチ, 2019 「建築をかんがえるシリーズ」2回目は、視覚障害者の空間認知の研究を専門とする平井百香さんをお招きし、前半は、調査研究やご自身の実践から、視覚障害者が感じる空間についてお話しいただきました。後半は、質疑応答とし、視覚を超 […] Read More
樹木の通り抜け アート・サイン, 2014 六甲山山頂公園内の芝生広場にある1本の松の木。二股に分かれた幹の間を通り抜ける橋を架けた。 約10mのスパンを、150mm角の湾曲集成材によるアーチで飛ばしている。 橋の幅はおよそ500mm。 木の形がきっかけにした空間 […] Read More